たけまさ歯科

南越谷の歯科医院 たけまさ歯科からのお知らせ

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生体情報モニタを設置しました

こんにちは。

日々診療していく中で気づくのが、歯医者には様々な疾患をお持ちの患者さまが多数ご来院されるということです。

以前までは元気に日常生活をおくれなかった病気をお持ちでも、今現在の医療技術や薬の進歩により、元気に生活されている方が数多くいらっしゃいます。
しかし、血圧の上がる過度な緊張や出血を伴う治療によって、そのコントロールされていた病が出現することもあり得ると思います。
特に歯科では多数の外科的な治療があり、またほとんどの方が緊張感を持ってご来院されます。

たけまさ歯科では、治療中のその少しの体の変化をとらえるために生体情報モニタを設置しました。
このモニタは心拍数、血圧、心電図、酸素飽和度などの記録を正確に取ることができます。

皆さんの歯科に対する緊張感を解くのも僕たちの仕事ですが、患者さまが安心して治療が受けられるようにこのような最先端の機器を設置することも僕たち医療人の責務です。
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http://www.fukuda.co.jp/medical/products/patient_monitor/ds_8100.html

 

越谷市、草加市、吉川市のインプラント、親知らずの抜歯なら南越谷駅、新越谷駅から徒歩0分のたけまさ歯科

セラミック、審美歯科について

先日 「ザ!世界仰天ニュース」という番組で歯科用金属が原因で遅延型の金属アレルギーにより脱毛が生じてしまうというニュースが取り上げられていました。

日本人のお口の中に使用されている保険の銀歯は
12%金銀パラジウムという金属です。実は世界の中で日本でしか使用されていません。
この金属に含まれる成分は
金12%
パラジウム20%
銀50%
銅16%
その他
2%(亜鉛、インジウム、イリジウム等)

銀は腐食しやすい金属なので銀の
耐蝕性を補うために金を、銀のもろさを補うために
パラジウムを使用しています。

しかしパラジウムという金属はリンパ球幼若化テストという金属アレルギー検査では約半数の人に陽性反応が出ます。
ドイツやスウェーデンでは保健省が歯科業界に対して「幼児及び妊婦に銅を含有するパラジウム合金と
水銀・銀アマルガム合金を使用しない」という勧告を行いました。

ドイツなどの医療先進国ではパラジウムが体に与える悪影響を考慮してパラジウムフリー
(パラジウムを含まない、パラジウム0%)の
金属を使うことを強く推奨しています。外国製の
日本向けの歯科金属のパンフレットでも
「この金属はパラジウムを含みません」ということをわざわざ謳っているほどパラジウムは身体に良くないと広く認識されています。

また 一見問題なさそうでも金属は不透明で中が見えないため外してみると虫歯が進んでいることがよくあります。

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このような歯をたけまさ歯科ではプラスチックやセラミックスなどの白い材料で治療を行っています。

金属を外して、白い歯にしたい方はお気軽にお問い合わせください。

セラミック、審美歯科治療ならたけまさ歯科

内覧会ご来院いただき、ありがとうございました

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13、14、15日と3日間、内覧会にご来院いただき、ありがとうございました。
患者さんの歯科治療に関して、感じていることや素朴な疑問を聞かせていただきました。
今後の治療にも役立てていけるように、また、皆様が長く通える歯科医院、『越谷の歯医者といえばたけまさ歯科』と当院の名前が挙がるような、皆さんから愛される歯科医院を目指していきます。

今後とも、たけまさ歯科をよろしくお願いいたします。

たけまさ歯科 院長

内覧会初日!

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本日から3日間、たけまさ歯科の内覧会です。
たけまさ歯科の雰囲気、ドクター・スタッフの人柄や技術、それを支える充実した設備に触れてみてください。
南越谷駅・新越谷駅ロータリー内にございます。

ご来院お待ちしております。

たけまさ歯科

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